★２月７日で出品終了コロナの影響で開館が延びに延びていたBourse de Commerceが2021年5月22日ついに満を持してオープン。フランス一の実業家 兼 現代アートコレクターのフランソワアンリピノー氏×日本を代表する建築家 安藤忠雄氏が再びタッグを組み完成した現代アート美術館です。建物自体は1889年パリ万博以来、商品取引所として利用されていた歴史的建造物で、それを損なわずに現代と融合させるという難題をコンクリートの円柱を設置することでクリアした流石の安藤氏。歴史の深く刻まれた外観からひとたび建物の中に入ると、ピノー氏の約1万点の所持作品の中から厳選された一部が公開されている訳ですが、本当に、過去現在未来が繋がっているような、そんな歴史の長さと世界の広さ、大きさを感じさせてくれるような空間で素晴らしかったです。出品するのは6月に訪れた際に購入したアイテム一式で---①1階のギャラリーショップ※入館料を支払わないと入れません 限定ミニノート／ポストカード建物周辺のパリの街の外観がポップなタッチのイラストで描かれていて、ほっこりするとても可愛いグッズ②記念すべき初回エクスポジション、入館ガイドなどパンフレット3部(いずれもフランス語)③お洒落なエコペーパーのショップ袋---いずれも現地に住んでいる日本の方しかまだ行かれていない場所かと思いますので、こちらのグッズを国内で所持されている方はまだ殆どおられないかと思います。ショップ袋は、美術館-自宅に帰る間のみ使用しました。短時間でしたが若干の折れやシワが付いてしまったのと、海外製品なので元からのかすり傷や細かな擦れなど見られることもあるかと思います。ノート、ポストカードについても同様、やはり海外製品なので元からの細かな傷や擦れなどある可能性有り※主観では綺麗です細かな点が気になる方、神経質な方は購入をお控えください。入館料を支払わなければ購入できず、かつ何よりもコロナ禍において新しくできた観光地の物品ですので稀少価値が高く、その分お値段を若干上乗せして出品しています。上記お気になさらない方、海外旅行に行った気分を少しですが味わえる、話題スポットのホットなアイテムを是非ご検討下さい◎#パリ #美術館 #ブルスドコメルス #安藤忠雄 #アート